あなた達の事を、視界に入れたくないから眼球取り出したい程嫌いなんです。
引っ叩いて一瞥し、説教をかましてやりたい親子がいる。
過去のブログにも書いたが、
・ジャングルジム〜
・主体性のない〜
に登場した迷惑親子の事である。
次男の隣のブランコに乗っていたわんぱく小娘。
突然漕ぐのを辞め、ブランコに座ったままの状態でクルクルと体を回転させ、鎖を捻り、一気に開放。
その反動で体が回転するのだが、その時に足がピンと真っ直ぐ伸びるのよ。
※分かるかな?説明が下手で申し訳ない…<(_ _*)>
そんな乗り方を繰り返していれば、隣で漕いでいる次男坊にクソ迷惑である。
母親はと言うと、遊具タイヤに腰を掛けながら、相変わらず黙〜〜って小娘のやる事為す事を見守っていた。
是非とも注意してくれよ。
アンタんトコの娘の(クッソ)短い足が息子に当たりそうなのよ。
ねぇ、アホなの?
迷惑な乗り方してるの分かってないの?
周囲にどれ程不快な思いを撒き散らしても小娘のやり方が最優先なの?
とイラッ。
暫くして次男坊がブランコに飽きたらしく、降りて他の遊具へと移動したんだけど、降りて空いたブランコを小娘がカツンと蹴っ飛ばしたのを目の前で見た瞬間、
「ねぇ、蹴るのやめな。」
と目を見て一言言った。
その間も母親は私のその一言が聞こえているんだか、いないんだか無表情で何処か一点を見つめていた。
目の前のリアルから逃げているのですか?
そして、ブランコってあんなに隣に気遣いながら使う遊具だっけ?🙄